ぎっくり、写真を大きく、その2.5(こんなお悩み~受けた感じが違う、まで)

  • 『重い物は持ってないのに翌朝に痛み、気を付けていたが靴履いたらズキッ、伸ばせない』
  • 『その辺の物を取ろうとしただけなのにグキッと…怖い』
  • 『注射は打ちたくない』『痛み止めは飲みたくない』
  • 『車から降りる時に急な痛み「あれ?」と思ったら動けず』
  • 『かがんでコンセントを差し体を起こしたらズキッときて』

『トイレに行くのに10分かかる』

ぎっくり腰になった人からトイレに行くのに10分かかると聞いたけど、意味が分かったよに、素直にうなずいてしまいます。

私も痛めた時には、かなりショックでしたが今となっては、施術する上で、皆様のことを理解する上で大変役立っています。(^^♪

実際にご来院の方から痛めてみないと分からないし、痛めたことがある人に治療してもらいたい』と言われたこともあります。

西洋では・・・

西洋では ‟魔女の一撃” と呼ばれているとか・・・う~ん、妙に納得してしまいますね。

なってしまった時には?

治療(施術)法は色々あります。

例えば整形外科でレントゲン検査からの治療。検査は重要で、とても良いことです。どうなっているのか?心配ですもんね。

特に激痛の時には慎重になっていただくのは良い事です。その後には検査結果に基づいた治療も可能になりますから。

それでも、こんな場合も・・・

レントゲンで異常無し、湿布もらうだけ』『「僅かにヘルニアがあるが、これが今回の痛みに直接関連があるかは?と言われた

あまりに痛みが強かったので注射打った、1本で効かず2本。歩けなくなった

誤解のないようにお願いします、レントゲン検査は大変重要ですし、注射を打つことが悪いわけではなく痛みを抑えることは重要です。

治療法・施術法にはお互いに得意分野があり、否定ではありません。ご本人様が良くなることが最優先です。

整骨院でも対応できます…でも私の体験として

整骨院でもぎっくり腰の治療は受けられます。そして私も通院、改善したこともあります。

しかし、先生が変わると受けた感じが違うことも体験しています。

整体療術 健友館“笑顔”