理想的な施術間隔、写真を大きく、その1(それでも維持できるように、まで)

早く良くなって笑顔で快適に過ごしていただきたい、そのための理想的な施術間隔があります

【コロナ感染症対策を継続します】

いつごろからの症状ですか?

痛みのライン(T_T)を超えた時からと思っても、以前からの積み重ねである場合がほとんど。

図では急性の痛みを例にしていますが、これは慢性症状でも当てはまり、ご本人様が症状を感じた時よりも以前からの積み重ねになります。

そのために理想的な進め方は

『痛みや不快な症状で困っている』『また痛めそうなので不安、早めに診てほしい』は、

始めうちは施術の間隔を詰めて ⇒ 改善に伴い間隔を広げていくと早い改善が期待できて、その良い状態が持続しやすくなります。

これは1回で劇的に良化した方でも同じです。

始めのうちは効果が薄れやすい

なぜなら、日常の生活習慣の影響から、体が悪い状態が当たり前になっていて負担を受けやすいため、始めのうちは効果が薄れやすいです。

特に慢性症状の方、何回も同じ症状を起こした方は体が悪い状態を覚えている期間が長くなっている状態です。

お時間が大変、でも良くなれば…

始めのうちはお時間が大変でも、良くなればプライベートでも仕事でも作業効率がUP。(^^♪

体が回復しやすい状況を体にどんどん与えてあげてください。

それでも持続できるように

改善に伴って施術の間隔を少しずつ広げていくと良い状態が維持できるとともに、悪いほうへ戻りにくくなります。

上の図のように、それを繰り返していけば間隔を広げても戻り幅が小さくなり…

整体療術 健友館“笑顔”